やめたい

看護師として命のやりとりに疲れてしまった。辛い状況から抜け出すために考えるべきこと。

看護師として働く上で、命のやりとりや責任の重さはつきものです。

  • ミスが許されない環境
  • 患者さんが苦しんでいる姿を毎回見ないといけない
  • 自分がしっかりしないと患者さんに悪い影響を与えるかも
  • 一生懸命やったけど、患者さんが亡くなってしまった

こんな思いをして「もう疲れた」「辛い」と感じることがあるでしょう。

この記事から得られるもの
  1. 辛い気持ちを楽にする方法がわかる
  2. 命のやり取りが少ない職場がわかる
  3. 患者が元気になる姿をたくさん見れる部署がわかる

気持ちを楽に保つには

はちみつ
はちみつ
気持ちを楽に保つには何より考え方をスイッチすることが大切だよ!
  1. 人はいつか必ず亡くなることを改めて理解する
  2. とにかく辛いと感じたら親しい人に話してみよう
  3. 自分が行った看護は決して無駄ではないことを理解する
  4. 患者・家族から感謝されたと感じる場面を思い出す
  5. 人間だからミスはするもの。ミスから人は成長すると考える

人はいつか必ず亡くなることを理解する


医療現場において明らかに故意がなければ、人が亡くなる場面で誰のせいと考えることはありません。

はちみつ
はちみつ
私も多くの患者さんの死に直面してきたけど、いつもその人たちから学ばせて頂いたことを感謝しながら、次の患者さんに活かせるようにと考えて働いてるよ!

余程急性期の蘇生場面でもない限り、看護師の力量で患者の生死を分けることはそうそうありません。

亡くなった患者を前に自分の責任を感じてしまいがちですが、多くの場合は誰が受け持ちをしていようが結果は同じであることが想像されます。

はちみつ
はちみつ
辛いことではあるけど、学ばせてもらった、そんなスタンスでいて欲しいと思うよ!

辛いと感じたら親しい人に話す


ストレスを感じている時、人に話すとそのストレスが軽減されることが研究でわかっています。

特に同じ職場の同僚や先輩、看護師どうしであれば、誰もが命のやりとりに対する様々な辛い経験をしているものです。

自分の経験や考えに寄り添ってくれる人が必ずいます。

はちみつ
はちみつ
辛いと思ったら一人で考え込まず、なんでも話してみよう!案外みんなも同じ悩みを一度は持っていたりするものだよ。

患者・家族から感謝された経験を思い出そう


看護師の仕事は患者さんの安全と安楽を守る仕事です。

はちみつ
はちみつ
仕事の内容はどんな些細なことでも、患者さんのためになることばかりだよね。

看護師としての自分の働きが数々の患者さんにプラスの効果をもたらしていることは間違いないですが、多くの方はそれに気づけていません。

はちみつ
はちみつ
特に辛い状況下にある時はね!

自信が無くなったり辛い時こそ、自分が感謝された内容やその行動を思い出して、モチベーションの維持に努めましょう。

命のやり取りが少ない部署とは


気持ちを立て直そうと色々試したけど、やはり命のやりとりが自分にとっては負担になる。

そう感じるなら命のやりとりがより少ない部署に異動することを検討しましょう。

命のやりとりが少ない部署
  1. 精神科病棟
  2. 眼科や耳鼻科病棟
  3. リハビリ期病棟
  4. 回復期病棟
  5. 1次救急病院

特徴としては元来身体が元気な人が入院する部署、または回復期・リハビリ期の病棟です。

はちみつ
はちみつ
急性期病棟や緩和ケア病棟、慢性期病棟、大学病院系統も亡くなる人が多かったりするため、命のやりとりと考えるなら避けるのが良いね。

あとは、2次救急や3次救急ではなく1次救急のみの受け入れをしている比較的小規模な病院の部署を選択するもの、方法の一つです。

リハビリ期病棟や回復期病棟に関しては病院によって専門の科がまちまちになるので、自分が興味のある分野で探すとより気持ちが楽に働けます。

元気になっていく患者が多い部署


元気になっていく患者が多い部署も特徴があります。

元気なっていく人が多い病棟
  1. リハビリテーションの病棟
  2. 短時間の手術が多い病棟
  3. 整形外科

良くなるのに少し時間がかかりますが、リハビリテーション病棟が命のやりとりが少なくかつ患者さんが元気になることが多い部署です。

また短時間の手術が多い部署は手術侵襲も少ないため急変のリスクがかなり低い上に、状態改善が目見えることも多いです。

はちみつ
はちみつ
他にも整形外科は入院患者の年齢層が若めなため、元気になる人が多いね!

辛い状態のまま働くことは心身に影響を与えかねないため、無理は禁物です。

しかし、患者さんの命から学べることは看護師として、また人として我々を成長させてくれるため、日々の感謝を忘れずに1日1日を乗り越えていきましょう。

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